「西のゴールデンルート」は、福岡市を代表とする、高松市を含む大阪より西の自治体の有志、１５団体等（福岡市、神戸市、岡山県、姫路市、広島県、下関市、高松市、北九州市、武雄氏、由布市、別府市、長崎市、熊本市、宮崎市、鹿児島市：2024/3/22現在）が連携をし、主に、欧米豪などのインバウンド旅行者をターゲットとした、広域周遊の推進を目指すものです。
インバウンド旅行者を対象とした周遊ルートでは、中部地方から北陸地方に横断する「ドラゴンルート」が有名ですが、「西のゴールデンルート」が新たな広域周遊ルートとして大いに賑わうことを期待しています。
