長女が中学校卒業 川崎泰史

みなさんこんにちは。
3月も終わりに来ました。
3月議会も大詰めです。
一般質問を終え、委員会審議が続いています。
19日には、議会最終日を迎えます。

さて、そんな中ですが、卒業シーズンです。
地元の綾上小学校の卒業式に来賓として参列しましたが、子供の剣道や、以前通わせていた幼稚園出身のよく知った子らが卒業を迎えていて、我が事のように感動しました。

また、地元綾川中学校の卒業式には、来賓兼保護者として参列しました。
長女が同中学校の2期目の卒業生として、卒業を迎えました。
学校の統合などで、苦労をしたと思いますが、無事に卒業できました。

中今を知っていますか?
神道系の言葉で、今この時は、すべての過去の結果の一点で、かつ、これからの全ての無限の未来に向かう一点であるという考え方です。
子供達には、私達の全てが継承され、そして輝かしい「何でもできる未来」が待っています。
なにかに制限されるのではなく、自らの道を突き進んでいってほしいです。

無限の未来におめでとう!!