年末年始は街頭活動 鏡原慎一郎

みなさん、あけましておめでとうございます。

県連幹事長、県議会議員の鏡原慎一郎です。

まず初めに、1日に発生した能登半島地震でお亡くなりになられた方に心からご冥福を申し上げますとともに被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。

今もなお震度5以上の余震が続いており、被災された皆様を初め地域の皆様は不安の中で昼夜過ごされていると思うと心が重く、少しでも早くまずは安心して過ごせる環境になることを願うばかりです。また、我々もなにかお役に立つことができないか仲間と相談しながらその対応にもあたってまいりたいと思います。

 

さて、タイトルですが、年末には県内街宣&高松三越前での県連合同演説会を実施しました。また、年が明けて1日は私の地元東かがわ市にある厄除けの寺「與田寺」前での恒例の街頭活動を行いました。各演説会場等ではご声援をいただき本当にありがとうございました。

與田寺前ではコロナ禍以前よりも多い人手があり、社会全体が動きつつあることを実感したところです。

昨年は、統一選挙と琴平町議会議員選挙、綾川町議会議員補欠選挙があり、もともと7人いた仲間が17人に増えました。これまで空白だった地域にも仲間が誕生し、県連として一回り大きく成長できた年になったとかんじています。それも、多くのご支援や後押しをいただいた県民の皆様のおかげと改めて感謝申し上げます。

本年もこの仲間で一致団結しいただいたご期待に添い、みなさんの生活の中で実感していただけるようないい変化が起こせるように頑張ってまいります。

どうか、引き続きのご指導、ご支援いただきますようよろしくお願いいたします。