さぬきの酒で乾杯 山本悟史

 昨日の夕方、ことでんを利用して、丸亀町商店街ドーム下広場に出かけました。

 お目当ては、3年ぶり開催の「さぬきの酒で乾杯」(香川県酒造組合主催)。

 

 私自身はお酒は強くないのですが(というより、弱いのですが)、県産品を所管する経済委員長という立場もあり、参加してきました。

 チケットは、3枚綴り(=おちょこ3杯分)が5百円で、6枚綴り(=おちょこ6杯分&おちょこ付)が千円でした。

 県内の蔵元は6つ(森、金陵、綾菊、勇心、凱陣、川鶴)なので、6枚綴りを購入。

 

 川鶴の川人社長は高校の同級生で、今は酒造組合の会長でもあるので、まずは敬意を表して川鶴のブースに。

 

 そして、各社のオリーブ酵素清酒を中心に、6つの蔵元を制覇。

 6杯目を飲み干すころには、会場もだいぶにぎやかになっていました。

 

 そして、私は当然の如く?酔いがまわって、千鳥足に。(おちょこ6杯ですが。)

 帰りは、休み休み、歩いて帰宅しました。

 適度な酔いは、やっぱり楽しいですね。

 これからも、食に関する人たちが元気になるようにがんばります。