「とうとう」というか、「ついに」というか…、本日、衆議院が解散されました。
今回の総選挙は、解散から5日後の19日(火)公示、31日(日)投開票という、戦後最短の選挙日程となります。
さまざまな人が、さまざまな立場から、さまざまな思いを抱いていると思います。
玉木代表も、コメントを出しています。
「コロナで傷ついた経済をどう立て直すかが争点だ。国民民主党は、一律10万円の追加現金給付、業種を問わない最大9割の固定費補償、消費税の5%への減税を柱とするおよそ50兆円の緊急経済対策を提案している。経済政策を積極財政に転換し、『給料があがる経済』『年金が減らない社会』を実現する。国民民主党が勢力を拡大し、与野党の勢力がきっ抗する、緊張感のある政治を取り戻し、ウソやごまかしのない『正直な政治』を実現していく。」
香川県連、一丸となって、この選挙をたたかいます。
御支援、よろしくお願い申し上げます!