前職は海運会社に勤めていました。
私自身はオフィス勤務の陸上職でしたが、職場自体は船乗りの文化の色濃い多国籍の環境でした。
その中で、特に私の心を育ててくれたのが、会社の風土でした。
何かトラブルが起きた際には、誰が悪いか誰の責任かという犯人探しではなく、事態への対処が最優先でした。
その事態の担当外であっても、最初に気づいた者が周囲に呼びかけ、音頭を取ります。
現場ではそのように動かなければ、最悪の場合は船が沈み、全員が命を落とすからです。
このように、命を前に、手柄や綺麗事に固執することなく全体の解決に向かう。
この社風が若かった私の心を育ててくれました。
政治という未知なる大海へ、国民民主党という船に乗り出港する。
迷いなく乗船できたのは、国民民主党の持つ手柄や綺麗事はいったん脇に置いておいて、政策実現に向けて動く有言実行力があったからです。
「政治の役割は『国のふところ』を豊かにすることではなく、『国民のふところ』を豊かにすること」
「減税や社会保険料の軽減、生活費の引き下げで国民に還元し、もっと手取りを増やす」
この船の掲げる2つの政策にも、強く共感しました。
私の考える「国を守る」こととは、国境の壁を高くし異邦人に対して排他的になることではなく、同じ土地に暮らす価値観の異なる人々みんなの豊かな暮らしと日々の平和を守ることです。
その最大でかつ、シンプルな解答が
「今日明日の衣食住の心配なく安心して眠れること」です。
これらは私の志とする「鼓腹撃壌」にも通ずると確信しています。
私は自信を持って、国民民主党の船で政治の大海へと出港します。
その船に乗る国民という乗客を、私が守ります。
今日出港します
