わたしたちは、生活者、納税者、消費者、働く者の立場に立ち、国民民主党が掲げる、正直で、偏らない、現実的な政治を全力で進めてまいります。
組織体制
- 代表玉木 雄一郎
(衆議院議員) - 副代表鏡原 慎一郎
(香川県議会議員) - 幹事長山本 悟史
(香川県議会議員) - 政務調査会長五味 伸亮
(香川県議会議員)
所属議員
衆議院議員
玉木 雄一郎たまき ゆういちろう
- 選挙区香川2区
- 当選回数5回
- 生年月日1969/5/1
- 略歴1969年 兼業農家の長男として香川県さぬき市(旧寒川町)に生まれる
1988年 高松高校卒業
1993年 東京大学法学部卒業、同年大蔵省入省
1997年 米国ハーバード大学大学院(ケネディースクール)修了
2005年 財務省を退職し第44回衆院選に立候補、70,177票を得るも惜敗
2009年 4年間の浪人生活を経て、第45回衆院選で109,863票を得て初当選
2012年 第46回衆院選で79,153票を得て2期目当選
2014年 第47回衆院選で78,797票を得て3期目当選
2016年 民進党代表選に出馬。党幹事長代理を拝命
2017年 第48回衆院選で82,345票を得て4期目当選(希望の党公認・香川2区)、希望の党共同代表選に出馬、希望の党代表(11月〜)
2018年 国民民主党共同代表(5月~9月)、国民民主党代表(9月~)
2020年 分党を経て新国民民主党設立、代表に就任(9月)、代表選挙を経て、改めて代表に就任(12月)
2021年 第49回衆院選で94,530票を得て5期目当選
香川県議会議員
山本 悟史やまもと さとし
- 選挙区高松市・直島町
- 当選回数4回
- 生年月日1968/11/29
- 略歴1968(S43)年 観音寺市生まれ(観音寺一高理数科卒)
1992(H4)年 立命館大学法学部卒業・香川県庁入庁
2007(H19)年 高松市議会議員初当選
2011(H23)年 香川県議会議員初当選(現在4期目)
2016(H28)年 少子化対策特別委員長
2018(H30)年 総合防災対策特別委員長
2020(R2)年 文教厚生常任委員長(~2022年)
2022(R4)年 経済常任委員長
2023(R5)年 環境建設常任委員長
民主党時代は県連幹事長、民進党時代は最後の県連代表を務める。
現在、香川県議会議員(国民民主党議員会会長)、香川県総支部連合会副代表。 - メッセージ政治家一族でも資産家でもない私が、「税金の使い方を変えたい!」と、思い一つで県庁を辞めたのは37歳の時。この間、多くのみなさまに支えられてきたことに、心から感謝申し上げます。私はこれからも、利権追求型の古い政治家ではなく、批判だけして満足する政治家でもなく、ましてや霊感商法や反社会的勢力と繋がりのない、当たり前の政治家であり続けます。悩みながら、迷いながらでも前に進もうとする人を応援し、失敗しても支えあうことができる社会。そんな多様性と包容力のある香川県を目指し、引き続き県議会のど真ん中から県政を動かしていきます。
香川県議会議員
金藤 友香理かねとう ゆかり
- 選挙区高松市・直島町
- 当選回数1回
- 生年月日1971/09/03
- 略歴1971年 香川県高松市新田町生まれ
1990年 香川県立高松東高等学校卒業
1992年 姫路学院女子短期大学・児童教育学科卒業、新日本製鉄広畑製鉄所入社
1997年 クラフトマンズファクトリー(天然酵母パン専門店)設立
2004年 重篤なアレルギー症状により大病を患い闘病生活
2013年 酵素栄養学・和食をベースに食事療法で回復・「毒だし塾」開講
2016年 ほんもの母ちゃんプロジェクト・かねとう子ども食堂開設、テレビ東京 カンブリア宮殿に「かねとう子ども食堂」紹介
2018年 一般社団法人かねとうみらい塾設立
2022年 NPO法人 かねとうみらい塾設立 代表理事を務める - メッセージ子ども食堂を運営している中で、貧困問題など、様々な問題に向き合って参りました。おなかいっぱい食べられない子供を香川県からゼロにするため、子供の貧困、食の安全、教育などの問題に全力で取り組みます。
また障害のある娘との歩みを生かして、家庭環境や障がいの有無にかかわらず、全ての人がのびのびと輝ける香川県の実現に向けて力いっぱい頑張ってまいります。
香川県議会議員
三木 由美子みき ゆみこ
- 選挙区さぬき市
- 当選回数1回
- 生年月日1965/10/18
- 略歴高松市生まれ。四番丁小学校、城内中学校、高松高校を経て、早稲田大学商学部卒。電通ヤング&ルビカム(株)勤務の後、平成15年から藤沢市議会議員3期連続当選。平成24年藤沢市長選挙に出馬するも敗れ、夫の転勤先シンガポールに帯同。帰国後介護の資格を取り、訪問介護に従事。令和5年香川県議会議員選挙初当選。
資格は、小型船舶免許1級、介護福祉士。 - メッセージ「帰省する度にだんだんと元気がなくなってゆく『ふるさとさぬき』をとにかく元気にしたい!」の一心で出馬を決意。
多くの課題を抱えている地元さぬき市を、香川県を、活力と賑わいあふれるふるさとにするために、全力をあげて参ります。
香川県議会議員
鏡原 慎一郎かがみはら しんいちろう
- 選挙区東かがわ市
- 当選回数2回
- 生年月日1985/9/2
- 略歴引田町立引田小学校、引田町立引田中学校、香川県立志度高等学校を経て、富士ゼロックス四国株式会社に入社(平成27年退社)
平成23年、東かがわ市議会議員選挙に出馬し、初当選
以後2期連続当選
平成29年、市議会副議長に就任
平成31年、市議会議員を辞職し香川県議会議員選挙に出馬し、初当選
以後2期連続当選
現在、香川県議会議員、県議会総務委員会委員、県立アリーナ整備等に関わる特別委員会委員長、議会運営委員会委員、香川県広域水道企業団議会議員、党香川県総支部連合会幹事長 - メッセージ《 このまちをひとつに結びたい。》
「みなさんの想いを結ぶ」
「夢や希望を結ぶ」
「次世代へ結ぶ」
「市政と県政を結ぶ」
地方政治は国政とは違います。政党政治や与野党構造ではなく、市民、県民本位の政治がなされなければなりません。
地域をさらに発展させるために新たな挑戦をし続けます。
みなさんと一緒に夢や希望のあふれる明るい未来をつくらせてください。
香川県議会議員
五味 伸亮ごみ のぶあき
- 選挙区観音寺市
- 当選回数1回
- 生年月日1980/09/29
- 略歴
- メッセージ
高松市議会議員
大西 智おおにし さとし
- 選挙区高松市
- 当選回数4回
- 生年月日1970/07/16
- 略歴四国電気高等学院を経て、1989年(平成元年)四国電力株式会社へ入社。
2004年(平成16年)に四国電力労働組合専従。
2011年(平成23年)に高松市議会議員に初当選。 - メッセージ現在、本格的な人口減少、少子超高齢社会を迎えるなか、多くの若者が大都市圏での生活を選択することにより、地方では地域社会や経済を支える人材不足、消費市場の縮小など、持続可能な社会を構築するうえで極めて重大な課題に直面しております。
これらの課題を克服する為には、「子育て世代」「若者」「女性」から選ばれ、「市外の方」「海外の方」からも選ばれることで、「子どもたち」は夢や希望を抱くことができ、「高齢者」は安全・安心に暮らすことができる「人」にも「まち」にも活気が溢れる「選ばれるまち」を創造していかねばなりません。
「人」が輝き、「まち」が輝く「輝く創造都市、高松」、をみなさまと共に創造することで、世代の責任を果たしてまいります。
高松市議会議員
米田 優よねだ まさる
- 選挙区高松市
- 当選回数1回
- 生年月日1962/09/27
- 略歴1962年 9月27日生まれ
のぞみ幼稚園、高松市立古高松小学校
1978年 高松市立屋島中学校 卒業
1981年 高松第一高等学校 普通科芸術コース 卒業
1985年 国立音楽大学 音楽学部声楽学科 卒業
1988年 高松市立古高松中学校 講師
1989年 東かがわ市立大川中学校 教諭
1989年 佛教大学 通信教育課程教育学部 卒業
1997年 鳴門教育大学 大学院学校教育研究科 修了
1999年 さぬき市立志度小学校 教諭
2002年 イタリア留学。ボローニャ「Mariele Ventre」
2009年 劇団四季俳優・ミュージカル「CATS」出演
2016年 香川県県民ホール館長
2020年 岡山芸術創造劇場 開設準備室ゼネラルマネージャー - メッセージ米田優は経験を政治に活かします。
1.教育 ~教育環境の充実~
・子どもが主役の学校づくり
・子どもたち・教職員が活き活きと活動することができる学校環境づくり
・教職員をあこがれの職業に
2.文化 ~芸術文化溢れる街に~
・地元芸術文化団体へのサポート体制を構築
・生まれた時から芸術文化が身近にある街
・コミュニティセンター・図書館・ホールの有効活用
3.施設 ~住民目線の施設運営~
・一般住民が利用しやすい施設へ
・指定管理者制度の適正運用
・地域の特性を活かしたイベント
高松市議会議員
前川 幸輝まえかわ こうき
坂出市議会議員
小笠原 浩おがさわら ひろし
さぬき市議会議員
中川 睦彦なかがわ むつひこ
- 選挙区香川県さぬき市
- 当選回数2回
- 生年月日1970/1/25
- 略歴香川県立津田高等学校を経て、飲食店を経営
現在は有限会社晴天の代表取締役
2019年4月のさぬき市議会議員選挙に初出馬・初当選
現在さぬき市議会議員、議会運営委員会、大串施設整備特別委員会副委員長 - メッセージ
私は21歳で飲食店を開業しました。その頃から、父の勧めにより、地域活動(獅子舞、地区役員、PTA活動など)に参加するようになりました。
「参加するなら楽しく」との思いから、いろいろなアイディアを出して積極的に活動していると、心の底から「楽しいなあ幸せだなあ」と感じるようになりました。そして多くの友人ができました。
人生は様々な喜びや苦しみが有りますが、積極的に人とかかわる事の大切さと支え合う事の大切さを学びました。
人を思いやり、受け入れ、支え合える「愛のあるまちづくり」に頑張ります。
さぬき市議会議員
濱岡 洋貴はまおか ひろき
- 選挙区さぬき市
- 当選回数1回
- 生年月日1993/05/25
- 略歴さぬき市立志度小学校、さぬき市立志度中学校、香川県立三本松高校理数科、香川大学経済学部を経て、㈱宣伝会議(出版社)に入社(2021年退社)
2023年にさぬき市議会議員選挙に出馬し、初当選 - メッセージ〇「稼ぐさぬき市」への転換を!
民間の活力を通じた、官民連携の推進で、さぬき市の経済・行政改革を進めます!市民目線で、「なんで?」、「まだ?」と、疑問に感じる行政サービスを率直に課題解決につなげてまいります!
〇さぬき市津田町でのまちづくり
遠洋漁業で栄えた昔ながらの漁業倉庫や空き家を活用しながら、飲食店や私立図書館などが立ち並んで来ております。ぜひ、皆さん、遊びに来てください!
東かがわ市議会議員
山口 大輔やまぐち だいすけ
- 選挙区東かがわ市
- 当選回数3回
- 生年月日1975/3/8
- 略歴白鳥小学校、白鳥中学校、三本松高校、四国学院大学を経て、社会福祉法人瑞祥会に入社(2002年退社)
その後居宅介護支援事業所このみを設立
市公立幼稚園PTA連絡協議会会長、総合型地域スポーツクラブとらまるくらぶONLY・ONE会長、NPO法人日本香川精武体育会理事長、NPO法人ASAの会理事長、人権講師を務める
2015年、東かがわ市議会議員選挙に出馬し、初当選
以後3期連続当選
民生文教常任委員会委員長、香川県総支部連合会広報委員長を務める。 - メッセージ【子どもたちには笑顔を】
いじめられっ子で運動音痴。対人恐怖症だったから分かる一緒に笑って暮らせることの大切さと喜び。そんなふうに、子どもたちが笑顔で暮らせるまちづくりを目指します。
【高齢者の皆様には安心・安全を】
20年以上高齢者福祉の最前線で働いてきたからこそ分かるこのまちの未来と課題。今が良かったらいいではなく数十年先の未来まで安心して暮らせるようなまちづくりを目指します。
【全ての世代が笑顔になり、その笑顔の力でこのまちを変える!】
このまちに関わる全ての人が、まちの未来を「人任せ」にせず「自分ごと」として考え、意を言い合う。最後は笑顔で一致団結して前に向かって進んでいく。そんなまちづくりを目指します。
東かがわ市議会議員
淀 紀清よど きすず
丸亀市議会議員
神田 泰孝かんだ やすたか
三木町議会議員
友保 陽子ともやす ようこ
- 選挙区木田郡
- 当選回数2回
- 生年月日1970/7/21
- 略歴三木中学校、高松第一高等学校、ノートルダム清心女子大学英語英文学を経て株式会社セシール(現在のディノス・セシール)へ入社
結婚を機にブライダルの仕事に惹かれ、高松パレス株式会社(ザ・チェルシー)へ入社、ウェディングプランナーや企画の仕事を行う
2015年、香川県議会議員選挙に出馬し、5,621票にて惜敗
衆議院議員玉木雄一郎秘書を経て
2019年、三木町議会議員選挙に出馬し、1,395票をいただいてトップ当選
現在、三木町議会議員2期目、副議長、2児の母 - メッセージ「生活の延長上が政治」
かかりつけ医のように気軽に相談できる「かかりつけ議員」をめざします。
誰もがイキイキと暮らせる、そんな町づくりをめざして。
特に家事、育児、介護などで多くの女性が抱える問題を一つひとつ改善に向けて取り組みます。
宇多津町議会議員
沼田 友紀ぬまた ゆき
- 選挙区宇多津町
- 当選回数1回
- 生年月日1994/05/09
- 略歴附属坂出中学校、丸亀高校、東京家政大学短期大学部、昭和女子大学を卒業。
スイミングインストラクターとして働いた後、結婚を機に転職。
外資系ヘルスケア企業で食事・運動・メンタルケアなど様々な側面から健康づくりを支援する。
<資格>
栄養士、中学教員免許、健康運動指導士 - メッセージ子育て世代の目線を活かし、子育てしやすいまちづくり、住みやすいまちづくりを目指します。
引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。
琴平町議会議員
寺岡 伊代てらおか いよ
- 選挙区琴平町
- 当選回数1回
- 生年月日1985/11/17
- 略歴1985年 善通寺市出身
2019年~2023年 琴平町地域おこし協力隊着任 - メッセージ地域おこし協力隊という仕事を通じて見えてきた琴平町の課題
母親として感じた子育て環境の不十分さ
一人の町民として感じた「もっとこうなればいいのに!」を改善するための活動を目指します。
地域おこしは人づくりから
地域の皆さんで子どもを育てて、子どもに人として育ててもらう琴平町を目指します。
綾川町議会議員
川崎 泰史かわさき やすふみ
- 選挙区綾川町
- 当選回数4回
- 生年月日1977/5/16
- 略歴
1990年(平成2年)綾上町立山田小学校卒業
1993年(平成5年)綾上町立綾上中学校卒業
1996年(平成8年)香川県立坂出高等学校卒業
2000年(平成12年)福岡工業大学工学部電子機械工学科卒業
2002年(平成14年)福岡工業大学大学院修了(工学修士)
2005年(平成17年)株式会社リバートップ創業 IT系バイク屋
2010年(平成22年)綾川町議会議員初当選
2014年(平成26年)綾川町議会議員2期目当選
2018年(平成30年)綾川町議会議員3期目当選
2022年(令和4年)綾川町長選挙立候補落選
綾川町議会副議長、綾川町議会総務常任委員長、
綾川町議会情報機器導入検討特別委員長、
綾川町監査委員、
綾川町農業委員、
綾川町商工会青年部部長、
香川県商工会青年部連合会会長
綾歌郡ライオンズクラブ会長
綾歌地区猟友会事務局長
オイスカ綾川推進協議会副会長 など歴任 - メッセージ「綾川町の発展と存続」を目指し、この想いは、町議に初出馬した13年前から変わることなく、一分のブレもなく、貫き通してきた想いでございます。立場や状況が変わろうとも、目的は変わらず、「優しい町、綾川町」「安心して暮らせる町、綾川町」「100年先まで笑顔で暮らせる綾川町」を実現するため、町議会議員として新たな気持ちで、一から再出発したいと思います。今まで以上に町政発展に取り組み、対決よりも解決の精神で皆様方のご期待に添えるよう全力で頑張ってまいります。