国民民主党では「給料が上がる経済」の実現に取り組んでいます。
積極財政による経済対策で労働需給を好転させ、物価を上回る賃金アップを実現します。
詳しくは下記URLのYouTubeにて解説しておりますが、税収の大きな上振れが見込まれます。
https://youtu.be/ByJagbHBlGs?si=ETWwB4rX3palNqGw
この財源を基に今こそ「成長減税」で国民の皆さんに返すべきだと考えます。
その為の政策の一つに給付(負の所得税)と所得税の還付を組み合わせた新制度「給付付き税額控除」を導入し、尊厳ある生活を支える基礎的所得を保障します。
税金を払っていない人には給付を、税金を払っている人には減税(還付)を目指します。
合わせて、ガソリン減税で中小企業が賃上げしやすい環境を早急に整える必要があります。
先日10月5日に行われました「日本労働組合総連合会」にて岸田総理にも
今こそ所得税減税を実現すべきであると訴えました。
時間がかかるから減税(還付)をやらないのではなく、どうすれば速やかに減税を行い得るか前向きに考えるべきです。