四国最古のワイナリー 中川睦彦 2022年11月21日 さぬきワインさぬき市中川睦彦大串半島 「さぬきワイナリー」は1988年に四国で初めてのワイナリーとしてさぬき市に設立。 当時志度の特産であったぶどうの産業継続も含め、新しい地元の特産品づくりの拠点として作られました。 2022年現在、自社圃場では6種のぶどうを栽培しながら20種~30種のワインを醸造していますが、その特徴は「いずれも香川県産の素材」で作られていること。 この土地でしか味わえない農産物を使った地ワインがここにあります。