解散・総選挙に向けて #山本悟史

 衆議院の解散・総選挙の日程が決まったようです。

 衆議院は「常在戦場」と言われ、さらには前回の総選挙からほぼ4年が経とうとしているわけですから、ついに来た!という感じです。

 ただ、想定より1週間ほど早まったことにより、これまで準備してきた段取りをいろいろ変更することになり、うちもそうですが、各陣営もこれからバタバタの作業が続くと思われます。

 いずれにしろ、国民民主党は玉木代表以下、これまでと変わらず、国民目線の政策を訴えていきますので、更なる御支援をよろしくお願い申し上げます!

 ところで、4年前と言えば、希望の党の騒動で本当にバタバタした総選挙でした。(写真は当時の様子。)

 

 

 当時は、民進党香川県連の幹事長で、選挙時には代表代行を務め、選挙後には最後の県連代表も務めることになりました。

 そのあともいろいろありましたが、私自身は、これまでの自分の行動は間違っていなかったと自信を持っています。

 これからもいろいろなことがあるのでしょうが、初心を忘れず、仲間と共に政治活動を続けてまいります。