おがさわら浩氏を坂出市議会議員再選挙の国民民主党香川県連公認候補として応援します。

2021年5月9日告示・16日投開票の坂出市議会議員再選挙において、地域に根ざした政治を実現するため、国民民主党香川県連はおがさわら浩氏を公認候補予定者として決定しました。

国政・県政と連携して力を尽くします。

おがさわら浩
坂出のために前に前に向かって、一歩一歩。

住んでよかった、住みたいと思うまち坂出へ

コロナ対策

・コロナにより影響を受けた事業者やそこで働く皆様が安心できる支援策の充実に取り組みます。
・坂出市立病院を始めとする、コロナ対応にご尽力を頂いている医療関係者の皆様と医療体制を守るために全力をあげます。

まちの新しい価値観の創造

・中四国一子育てのしやすいまちを目指し、子育て環境の整備と支援策の充実に取り組みます。
・お年寄りが住みやすいまちをつくるため、充実した福祉政策を提案します。
・讃岐ジオパーク高層が実現できるように取り組み、その中心である坂出市の観光振興と教育の充実【ジオ学(地元学)】の学校教育への導入】に尽力いたします。
・坂出駅前・坂出港の整備を充実させ、四国の交通の要所である坂出市の人的・物流の拠点としての価値を高められるように尽力いたします。
・近年多発する大型台風や南海トラフ地震に備えて、災害に強いまちづくりに取り組みます。

坂出市に対する思い

私は1964年(昭和39年)に元町名店街の中にあった松尾産婦人科医院(AI研究の第一人者、松尾 豊教授のご実家)で生まれました。実家が、商店街でカメラ店を営んでいた事もあり、商店街全体が子どもの頃の遊び場でした。心から坂出市に生まれてよかったと感じて育ちました。

現在、坂出市の子どもたちはどう感じているのでしょうか?私が、子どもの頃に感じた思いとは同じでないように感じます。時代は40年前とは大きく変化し、そのように感じるのも仕方がないのかもしれません。しかしながら、まちにとって大切なものにきちんと投資をしていくことで、そこの住む市民の皆様の気持ちは前向きに変化していくと思います。

私は坂出市が、中四国で一番、子育てのしやすいまちを目指すべきだと思います。坂出に住んでよかった、また坂出に住んでみたいと思う方々が増えることで、まちは活性化し元気になると確信します。

「子育てしやすいまち坂出」を目指し、全力をあげて取り組んで参ります。

プロフィール

1964年 坂出市元町に生まれる。
1983年 香川県立丸亀高等学校 卒業(野球部所属)
1987年 武蔵大学人文学部社会学科 卒業
1989年 父親の病気のため帰郷し家業(カメラ店)を継ぐ
現在  衆議院議員 玉木雄一郎公設第一秘書

事務所アクセス

〒762-0003 香川県坂出市久米町1丁目15-60
電話 090-3264-9318

お問い合わせ

おがさわら浩へのご意見、メッセージはこちらへ。皆様の声をお待ちしています。